2016年01月20日

抗p53抗体は乳がん・大腸がん・食道がんの腫瘍マーカー抗p53抗体に効果があるフコイダン

人間の体には23対46本の染色体が
存在しています。

第17染色体の中にあるp53遺伝子
血管新生因子を抑制する作用があり

傷ついたDNAを修復・復元する働き
アポトーシス作用といった重要な
役割を持つがん抑制遺伝子の1つです。

>>P53遺伝子について

ある癌家系の人で自身も41歳という
若さで骨肉腫・乳がんと4回も手術を
経験していました。

1991年、当時アメリカ癌学会会長だった
ルイーズ博士がその方の遺伝子を調べたところ

p53遺伝子に突然変異を発見し
癌の原因がようやく判明します。


2007年11月、腫瘍マーカーである
抗p53抗体は乳がん、大腸がん、
食道がんの診断の保険適用が認められました。

そしてさらに研究が進みフコイダンが
p53遺伝子に何らかの影響をあたえている
研究結果を導きだしました。

フコイダンを服用している患者さんの
抗53抗体の数値があきらかに
減少しているのです!!

患者さんの抗p53抗体が減少し
正常値に近づけば近づくほど
その患者さんの状態が回復に向かっていました。

フコイダンが抗p53抗体に作用し
アポトーシス作用や免疫活性を
高めている可能性も考えられます。

フコイダンには直接ガン細胞を
攻撃する成分が含まれており

さらなる臨床症例の積み重ねと
研究を進めることで有効な癌治療法の
1つになるのではないでしょうか。

p53抗体を下げるサプリメント
p53誘導体dbグルコース配合のフコイダンエキス。

パーフェクトフコイダン









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2016年01月19日

腫瘍マーカーp53抗体は初期の陽性率が従来の10倍の新型腫瘍マーカーとして厚生労働省が新規承認しました。

2007年秋、厚生労働省が新規承認された
腫瘍マーカーがp53抗体です。

早期がんのマーカーとして、p53抗体が
普及し特に早期癌に対する感度の高い
抗p53抗体検査は価値があるといわれています。

適応としては「食道・大腸・乳房・(子宮)」
が挙げられますが、

臓器の特異性(このマーカーが上昇していれば、
この臓器の癌が疑わしいというもの)は、
高くは無いと考えられていますので、

他の腫瘍マーカー(CEA/CA19−9/
SCC/CA125/CA15−3etc)との
組み合わせも、推奨されています。

従来のマーカーは増殖するがん細胞が作る
タンパク質や分泌されるホルモンなどの
物質を調べていましたが、

がん細胞が増殖していない初期の段階だと
精度が落ちてしまいます。

また、CEAは喫煙や加齢、CA19-9は糖尿病
でも反応するなどの問題もあります。

新たに承認されたp53抗体では、がん細胞を
もつ人の体内だけに作られる抗体を測ると
いうもので、その陽性率は、

0-T期30〜40%
U期40%
V期も40%
W期は30%

台となっており、特に、早期がんに対しては
従来の腫瘍マーカーの約10倍と格段に成績が
向上しています。

p53抗体と従来のマーカーと組み合わせる
ことで、血液検査だけでも50%ぐらいの確率で
がんの疑いが判別できると期待されています。

また、患者の予後を予測する際や、治療前後に
モニタリングも行う際にも有用とされています。

注意したいのがp53抗体は比較的初期段階
でも陽性反応がでる検査項目です。


基準値は1.30u/mlです。ただ、高い人は
2桁ももちろんいます。

あとは、体質的なもので血液検査でどの
検査項目でも必ず数値が高くなる体質の
人はいます。

基準値内だから大丈夫というわけでもなく
また基準値外だからダメという単純では
ありませんのであくまで目安ということです。

基準値を超えるp53抗体を示した場合は
大腸癌・食道癌・乳癌・子宮癌の精密検査を
して下さい。

基準値を超えていても癌が見つからない人
が多いようですが稀に早期がんが見つかる
人もいるようです。









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