2016年01月27日

フコイダンに関するデータやフコイダンの効果や機能について

フコイダンのこれまでの研究結果で
知られている効果や機能について。

・抗腫瘍・抗癌作用

免疫増強作用によるマクロファージ活性化
IL-12誘導
NK細胞活性化ナチュラルキラー細胞活性化

アポトーシスによる正常リンパ球には
毒性を示さないがん細胞には濃度依存的に
アポトーシス誘導

血管新生阻止によるがん細胞のよくせい
VEGFのレセプター結合阻止

がん細胞の移転・潤滑阻止
マウスでのガン増殖阻止・延命効果

・抗ピロリ菌・抗潰瘍作用
胃不快感改善作用

フコイダンの硫酸基がピロリ菌を殺す
胃の粘膜を保護し炎症を抑える。

・抗アレルギー作用

Th2抑制(IL-2.IL3、IL-5抑制)
粘液産生細胞抑制

IL-4、IgE、抗BSA得意IgE抑制
ヒスタミン遊離抑制

炎症細胞を抑制してアトピー性
皮膚炎を改善

・抗生活習慣病作用

肥満や血中コレステロール値・中性
脂肪値・血糖値の改善。

糖尿病モデルマウスで血糖値上昇抑制。

フコイダンを摂取すると免疫細胞が
活性化しガン腫瘍を小さくする効果が
期待できます。

フコイダンンに豊富に含まれている
多糖体が、菌類の細胞壁と似ているため

免疫細胞が病原菌と勘違いして
活性化するからではないかとされています。

・フコイダンの血管新生抑制作用

がん細胞は自分が増殖するために
栄養を確保しようと血管を伸ばします。

がん細胞の増殖を抑えるにはこの
血管新生作用を抑制すればいいのです。

フコイダンにはこの血管新生作用を
起こすタンパク質の遺伝子を抑制する
働きがあることがわかりました!

・フコイダンのアポトーシス誘導作用


正常細胞がアポトーシス(自然死)
するのに対してガン細胞は寿命がなく
いつまでも生きて増殖し続けます。

なのでガン細胞にアポトーシス作用を
起こさせれば癌の増殖を防ぐことが
出来ると考えられます。

言わばガンとの共存です。
私の目指すところはここです!!!

フコイダンはガン細胞だけを選んで
アポトーシスを誘導する性質が
あることがわかりました。

フコイダンがアポトーシス誘導因子(AIF)
を放出させてアポトーシスを引き起こします。

・ガン細胞の転移・浸潤を抑制する

遺伝子が傷ついた細胞は活性酸素の
働きを受けることでガン細胞に代わり
無限に増殖できる性質を獲得します。

活性酸素を浴び続けることで染色体異常が
蓄積されさらに悪性のガン細胞に変化します。

そうなるとガンは転移・浸潤能力を発揮し
血液やリンパ液を通じて全身に広がり
ガンをアチコチに形成してしまうのです。

フコイダンで活性酸素を消すことが
出来れば、悪性のがんの良性化が
期待できます。

悪性ガン細胞である肉腫細胞に
フコイダン抽出液を入れると

明らかに活性酸素が消えている
という結果がでました。

このことからフコイダンには癌の転移
浸潤抑制作用が推測されます。















posted by 健康オタクよっつん at 00:00| Comment(0) | フコイダンと癌の関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする