2016年01月29日

癌とは何か?癌は遺伝するものなのか環境や性格によろものなのか?

不治の病と言われている癌とは何か

癌 という病気の名前を知らない人は
いないでしょう。
現代社会では2人に1人は癌を発症し
3人に1人は癌で亡くなるとされています。

癌の発症のメカニズム
癌の原因を知りたいですよね・・・

私も常に考えていました、
癌は遺伝するのか、もしくは生活環境や
生活スタイル、食生活を見直せば
防げるものなのか・・・

●癌は遺伝子の傷

人間の体は、約60兆個という
無数の細胞で出来ています。

それぞれの臓器や組織で細胞は一定の
周期で新陳代謝し、生まれ変わります。

その生まれ変わりのとき、通常は
まったく同じ遺伝子がコピーされますが

細胞が老化すると遺伝子のミスコピーが
起こりやすくなります。

ミスコピーされた細胞は遺伝子に
傷があり正常な細胞ではなくなってしまいます。

この遺伝子に傷がある細胞が、
がん細胞へと変化していきます。

この遺伝子の傷を修復するのが
癌への予防になるのかもしれません。

>>遺伝子の修復について

●生活習慣などによる活性酸素が原因

活性酸素とは体を錆び付かせて
老化させるものとして活性酸素を
なくすサプリメントなんて流行りましたよね。

私も活性酸素系サプリやストレスに
負けないサプリメントなどをよく
飲んでいました。効果は???でしたが。

活性酸素は少量であれば健康に
有用なもですが、過剰になると

正常細胞の細胞膜や角膜なども
傷つけてしまいDNAにも傷がついて
細胞がガン化してしまいます。

●免疫力の低下が原因で癌を増殖

実は人間は1日に約5,000個のがん細胞が
生まれているんです!健康な人でも毎日
がん細胞は生まれています。

と言うのはこの全てのがん細胞が
ガンを発症するわけではないのです。

がん細胞から人間を守ってくれるのは
「免疫力」です。

免疫力とは体に悪影響を与える
ウィルスや異物を退治してくれるための
自己防衛システムのことです。

この免疫力がないと風邪が悪化したり
アトピー性皮膚炎や食物アレルギー
のように自分自身を攻撃してしまうことに。

免疫力が低下しているとがん細胞の
増殖を抑えられなくなりガンになる
可能性が高まります。

本来ならば免疫力が正常に働き
がん細胞はたいがいその場で消滅するのです。

ガンは短期間でできるわけがないのです。

例えば病院の検査で1cmの悪性腫瘍が
見つかったとしたら、がん細胞が誕生してから
およそ10年かけて大きくなったと思われます。

長い期間にわたって、免疫力が低い
状態が続いてしまったのでしょう。

生活習慣の乱れ、精神的なストレスや
アルコールやたばこなども免疫力を
低下させます。
また老化とともに免疫力は下がります。

私の父も40歳の時にすい臓に2cmの
腫瘍が見つかりました。

たばこもお酒もずーと嗜んで来ました。
また20年間ずっと同じ会社に勤務し
公務員としての立場から大きなストレスも
かかえていたのだと思います。

●アポトーシス作用のエラーが原因

細胞が寿命を迎え自然に死滅することを
アポトーシス作用と言います。

>>アポトーシス作用について

しかし何らかの原因(遺伝子が起こすエラー)
によって傷ついた細胞が生き残って
しまう場合があります。

これががん細胞です。がん細胞には寿命がなく
いつまでも生き延び血管を伸ばし新生し

体の栄養を血管を伸ばして
独り占めし増殖してしまいます。

ガン患者さん特有の症状に
急激な体重減少がありますが
まさにこれが原因です。

>>p53遺伝子は別名アポトーシス関連遺伝子

ガンの発生原因は老化や生活習慣
環境というのが関わっていることが
わかりますが、

やはり若い頃からこのガン発生の
メカニズムに対応する対処をすることが
良かったのでは。。。と思うこの頃です。












posted by 健康オタクよっつん at 00:00| Comment(0) | 癌とは何か | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする